世界一の原子力平和利用センターの出現 --
渡部行 /著   -- 東洋経済新報社 -- 2007.3 -- 20cm -- 307p

資料詳細

タイトル 「青森・東通」と原子力との共栄
副書名 世界一の原子力平和利用センターの出現
著者名等 渡部行 /著  
出版 東洋経済新報社 2007.3
大きさ等 20cm 307p
分類 543.5
件名 原子力発電
注記 文献あり
著者紹介 1931年福島県生まれ。53年明治大学政治経済学部卒。産経新聞編集委員、日本工業新聞社編集局第二工業部長、同論説委員などを歴任。現在、経済評論家、日本記者クラブ会員。
内容紹介 世界的な原子力ルネッサンスの潮流の中、青森県は「原子力のメッカ」として大きな役割を果たそうとしている。現地取材を中心に、その雄大な国策プロジェクトをリポート。また、エネルギー・電力の現状と課題に迫る。
要旨 世界的な「原子力ルネッサンス」の潮流の中で、青森県は「原子力のメッカ」として大きな役割を果たそうとしている!現地取材を中心に、その雄大な国策プロジェクトをリポート。またエネルギー・電力の現状と課題にせまる。
目次 大きな新戦力の東北電力・東通原子力発電所一号機;「青森に原子力の灯を」のスローガン実現;苦難と栄光の四〇年;力強く発進、電源構成の多様化改善―高橋宏明・東北電力社長に聞く;東通村の歴史と新しい息吹き;原発立地で二一世紀に羽ばたく―越善靖夫・東通村長に聞く;世界的な潮流の“原子力ルネッサンス”新増設計画が目白押し、原子燃料サイクルも;日本の原子力政策の正しさを実証 原子力平和利用の鼎談;電力全面自由化は広い視点から議論を。青森県の原子力政策に賛意―勝俣恒久・電気事業連合会会長(東京電力社長)に聞く;最新鋭のABWRを建設 東京電力の東通原子力発電所一号機〔ほか〕
ISBN(13)、ISBN 978-4-492-80075-1   4-492-80075-1
書誌番号 1107010045
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1107010045

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