フィールドからの発想 --
日本村落研究学会 /編, 鳥越皓之 /責任編集   -- 農山漁村文化協会 -- 2007.3 -- 19cm -- 270p

資料詳細

タイトル むらの社会を研究する
副書名 フィールドからの発想
著者名等 日本村落研究学会 /編, 鳥越皓之 /責任編集  
出版 農山漁村文化協会 2007.3
大きさ等 19cm 270p
分類 361.76
件名 農村社会学 , 村落
注記 文献あり 索引あり
著者紹介 1944年生まれ。筑波大学大学院人文社会科学研究科教授を経て、現在、早稲田大学人間科学学術院教授。代表的な著書・論文「家と村の社会学」「地域自治会の研究」「環境社会学の理論と実践」「花をたずねて吉野山」。
内容紹介 日本社会の基礎構造を多角的に分析した、農山漁村研究の入門書。農山漁村の社会のしくみを説明するだけでなく、現在の研究ではどのようなことが課題になっているかなど、調査の入門書としての側面も持っている。
要旨 日本社会の基礎構造を多様な角度から分析。
目次 1章 村落空間とむらの文化;2章 むらの変化;3章 変わりつつある農村の家・家族・世帯;4章 開発と環境;5章 農村女性・高齢者・山村;6章 アジアの共同体;7章 農村自治とむらづくり;8章 新しい農村住民
ISBN(13)、ISBN 978-4-540-06151-6   4-540-06151-8
書誌番号 1107022781
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1107022781

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