資料詳細

【図書】 労働法１

総論・労働団体法 -- 第４版 -- 有斐閣双書 --
片岡昇／著 -- 有斐閣 -- ２００７．６ -- １９ｃｍ -- ３８０，１６ｐ

タイトル	労働法１
各巻タイトル	総論・労働団体法
版情報	第４版
シリーズ名	有斐閣双書
著者名等	片岡昇／著
出版	有斐閣２００７．６
大きさ等	１９ｃｍ３８０，１６ｐ
分類	366.14
件名	労働法
注記	文献あり　索引あり
著者紹介	【片岡】１９２５年生まれ。４８年京都大学法学部卒。現在、京都大学名誉教授。
内容紹介	規制緩和政策や企業の人事管理政策の転換により、「企業社会」は大きく変容しつつある。本書は、労働法の生成と発展に沿ってわかりやすく体系的に叙述された定評ある教科書。新たな法改正や判例を織り込んだ最新版。
要旨	労働法の全分野にわたって叙述された、定評ある教科書。産業のサービス化や経済のグローバル化などの環境要因の変動と労働法の課題の達成を考慮しつつ、旧著の全体構成を大幅に見直し、最新の情報を加えた。
目次	第１部　総論（労働法の意義と体系；労働基本権）；第２部　労働団体法（労働組合；団体交渉；労働争議；労働協約；不当労働行為）；補論
ISBN(13)、ISBN	978-4-641-11268-1　　 4-641-11268-1
書誌番号	1107043203
URL	https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1107043203

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