「21世紀の真珠湾攻撃」とブッシュ政権 --
デヴィッド・レイ・グリフィン /著, きくちゆみ /訳, 戸田清 /訳   -- 緑風出版 -- 2007.9 -- 20cm -- 437p

資料詳細

タイトル 9・11事件は謀略か
副書名 「21世紀の真珠湾攻撃」とブッシュ政権
著者名等 デヴィッド・レイ・グリフィン /著, きくちゆみ /訳, 戸田清 /訳  
出版 緑風出版 2007.9
大きさ等 20cm 437p
分類 316.4
件名 テロリズム , アメリカ合衆国
注記 The new Pearl Harbor./の翻訳
注記 著作目録あり 索引あり
著者紹介 【グリフィン】1939年生まれ。73~2004年フルタイムの大学教員。プロセス神学の代表的な研究者。現在クレアモント神学院名誉教授。著書、編著多数。
内容紹介 矛盾に満ちた政府の公式説明など、9・11事件をめぐる様々な疑惑を一つ一つ検討し、ブッシュ政権の共犯性を示す証拠40項目を列挙。真相解明のための徹底調査を求める、全米騒然の書。
要旨 9・11事件は、アルカイダの犯行とされているが、事件直後からブッシュ政権が絡んだ数々の疑惑が取りざたされ、政府の公式説明はあまりに矛盾に満ちている。第11便と第175便はスクランブルもうけず、どうやって世界貿易センタービルに突入できたのか?ツインタワーは航空機の衝突・炎上では崩壊しない、爆破解体されたのではないか?ペンタゴンに激突したのは本当に旅客機だったのか?なぜオサマ・ビン・ラディンとアルカイダの捜索は手ぬるかったのか?なぜ米国政府高官はFBI捜査員の警告を無視し、捜査を妨害したのか?―9・11事件をめぐるさまざまな疑惑を一つ一つ検討し、ブッシュ政権の共犯性を示す証拠40項目を列挙し、真相解明のための徹底調査を求める全米騒然の書。
目次 第1部 9月11日の出来事(第一一便と第一七五便―どうやってハイジャック犯たちは使命を達成できたのか?;第七七便―ペンタゴンに激突したのは本当に旅客機だったのか?;第九三便―この旅客機は実は撃墜されたのか?;大統領の行動―なぜ彼はあのように振る舞ったのか?);第2部 より大きな文脈(米国政府高官は9月11日についての事前情報を持っていたのか?;米国政府高官は九月十一日の前に調査を妨害したのか?;米国政府高官には九月十一日を黙認する理由があったのか?;米国政府は九月十一日の後に逮捕と調査を妨害したのか?);第3部 結論(米国政府高官共犯説は9・11事件を最もうまく説明できるのか?;徹底調査の必要性)
ISBN(13)、ISBN 978-4-8461-0713-0   4-8461-0713-2
書誌番号 1107061476
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1107061476

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 4階社会科学 Map 316.4 一般書 利用可 - 2041697566 iLisvirtual