国の金融管理が強まった --
副島隆彦 /著   -- 祥伝社 -- 2007.9 -- 20cm -- 252p

資料詳細

タイトル 守り抜け個人資産
副書名 国の金融管理が強まった Econo-globalists
著者名等 副島隆彦 /著  
出版 祥伝社 2007.9
大きさ等 20cm 252p
分類 338.21
件名 金融-日本 , 危険管理
著者紹介 1953年福岡市生まれ。早稲田大学法学部卒。外資系銀行での為替業務担当を経て現在、常葉学園大学教授。評論家。「民間人国家戦略家」として執筆・講演活動を続けている。
内容紹介 ミニバブルが謳われる中、国民の生活実感は厳しい。「暴落の時代」にいかに資産を守るべきか。真実を暴く言論人・副島隆彦が、消費税率10%超やドル・株・不動産の暴落を予測、今後の資産防衛策を明示する。
要旨 セカイは金融恐慌に雪崩れ込む。ドル安と株安、「暴落の時代」にいかに資産を防衛するべきか。
目次 1章 恐ろしい金融管理―国の「統制経済」が強まっている;2章 個人資産は「ユーロ」「人民元」「金地金」に移せ;3章 「景気回復」の大嘘―タンス預金が危ない;4章 資金の一部を国外に避難させよ;5章 「ドルと円の心中」が迫っている;6章 税務署は国民からお金を召し上げればいいと信じ込んでいる;7章 かくて日本のデフレ経済は続く;巻末 副島隆彦が推奨する「世界基準で高い評価を得ている海外ファンド」
ISBN(13)、ISBN 978-4-396-61292-4   4-396-61292-3
書誌番号 1107064610
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1107064610

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