資料詳細

【図書】 読者諸賢いかに思われるか？１９９９年冬～２０００年秋

大蔵週報好評連載コラム集成 --
相沢英之／著 -- ぶんか社 -- ２００７．１２ -- ２２ｃｍ -- ３１７ｐ

タイトル	読者諸賢いかに思われるか？１９９９年冬～２０００年秋
副書名	大蔵週報好評連載コラム集成
著者名等	相沢英之／著
出版	ぶんか社２００７．１２
大きさ等	２２ｃｍ３１７ｐ
分類	304
著者紹介	東京帝国大学法学部卒。大蔵省入省後、事務次官を経て、衆議院議員。国務大臣・経済企画庁長官、国務大臣・金融再生委員会委員長、自民党税制調査会会長を歴任。
内容紹介	国家再生に向けて、憂国の士が日本の行く末を案じた警世の書、第４作。「公選法の穴」「あきれた原発騒動」など、「大蔵週報」の「直球・曲球」欄に連載された好評コラムの１９９９年冬から２０００年秋分を集成。
要旨	明日の日本に警笛を鳴らす。国家再生に向けて、憂国の士が日本の行く末を案じた警告の書。
目次	年の初めに；課は伏魔殿か；政府委員は要らないか；おでん屋の雀；学園、正に荒れんとす；街を美しく；検査マニュアルの弊；竹島は日本の領土ではないのか；再び竹島について；三たび竹島について〔ほか〕
ISBN(13)、ISBN	978-4-8211-0962-3　　 4-8211-0962-X
書誌番号	1107090090
URL	https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1107090090

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