続々・消えゆく夢の街を訪ねて -- Bibliotheca nocturna --
木村聡 /写真・文   -- 自由国民社 -- 2007.12 -- 21cm -- 147p

資料詳細

タイトル 赤線跡を歩く 完結編
副書名 続々・消えゆく夢の街を訪ねて
シリーズ名 Bibliotheca nocturna
著者名等 木村聡 /写真・文  
出版 自由国民社 2007.12
大きさ等 21cm 147p
分類 384.9
件名 遊郭
注記 文献あり
著者紹介 1956年茨城県生まれ。早稲田大学第一文学部卒。出版社勤務を経て84年よりフリー。著書に「赤線跡を歩く」「赤線跡を歩く2」「消えた赤線放浪記」、ちくま文庫版「赤線跡を歩く」がある。
内容紹介 昭和に想いを馳せる旅。懐かしさと哀しさが、時を超えて心を打つ…。かつての赤線の跡を訪ね、歴史ある町並みと建物をめぐる、遊廓跡紀行の集大成。巻末付録として「よるの女性街・全国案内板」を再録。
要旨 懐かしさと哀しさが時を超えて心を打つ。遊廓跡紀行の集大成。
目次 『〓(ぼく)東綺譚』を歩く;赤線残照;北海道;東北;中部;瀬戸内紀行―福山・笠岡・鞆の浦・糸崎・因島・尾道・江田島;京都の赤線跡1983;巻末付録 よるの女性街・全国案内板(渡辺寛著・昭和三十年)
ISBN(13)、ISBN 978-4-426-10419-1   4-426-10419-X
書誌番号 1107091912
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1107091912

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