初動負荷理論で考える歩き方と靴 --
小山裕史 /著   -- 講談社 -- 2008.2 -- 19cm -- 268p

資料詳細

タイトル 小山裕史のウォーキング革命
副書名 初動負荷理論で考える歩き方と靴
著者名等 小山裕史 /著  
出版 講談社 2008.2
大きさ等 19cm 268p
分類 782.3
件名 歩行 ,
注記 文献あり
著者紹介 1956年生まれ。早稲田大学大学院人間科学研究科修士課程修了。同博士課程:健康・生命医科学研究領域在籍中。専攻テーマは神経筋制御、運動制御、生体力学。(株)ワールドウィングエンタープライズ代表。初動負荷トレーニング研究財団理事長 主任研究員。鳥取大学客員教授等。
内容紹介 歩き方と靴の常識革命。足の裏や関節にあるセンサーをきちんと働かせる靴なら、歩き方が変わり、腰痛、膝痛、外反母趾も消える。初動負荷理論に基づく、正しい歩き方と正しいバランスで地面が押せる靴について解説。
要旨 歩き方と靴の常識革命!これまで見逃されてきた、シューズが歩き方を誘導しているという事実。誤解されてきた「歩く」という動作。初動負荷理論に基づく、正しい歩き方と正しいバランスで地面を押せる靴とは。
目次 第1章 歩き方とシューズの謎の扉を開く;第2章 ストレスを増産する歩き方と自己防衛;第3章 「理想の歩き方」の名付け親は「誤解」;第4章 「脳力」を高める歩き方、低める歩き方;第5章 シューズと足・脚、歩き方の非科学と科学;第6章 魔法使いのシューズと科学使いのシューズ;第7章 歩き方とシューズが医療保険制度破綻を救う(レッスン編)
ISBN(13)、ISBN 978-4-06-214375-2   4-06-214375-5
書誌番号 1108011421
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1108011421

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
神奈川 公開 782 一般書 予約受取待 - 2040654561 iLisvirtual