生命研究への応用と開発が進む --
森下真一 /編, 阿久津達也 /編   -- 羊土社 -- 2008.5 -- 26cm -- 225p

資料詳細

タイトル バイオデータベースとソフトウェア最前線
副書名 生命研究への応用と開発が進む DNA解析からRNA・タンパク質の機能解明,エピジェネティクス研究,システム生物学と誰もが使う文献検索の新機能
著者名等 森下真一 /編, 阿久津達也 /編  
出版 羊土社 2008.5
大きさ等 26cm 225p
分類 467.3
件名 染色体 , 電子計算機(生物学)
注記 『実験医学』増刊
注記 索引あり
目次 概論 観測技術の進歩からバイオインフォマティクスの潮流を読む;第1章 DNA;第2章 RNA;第3章 タンパク質;第4章 エピジェネティクス;第5章 システム生物学;第6章 文献検索とゲノム言語
ISBN(13)、ISBN 978-4-7581-0290-2   4-7581-0290-2
書誌番号 1108029381
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1108029381

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中央 4階自然科学 Map 467.3 一般書 利用可 - 2040711506 iLisvirtual