平常時に評価される実践マネジメントへ --
丸谷浩明 /著   -- ぎょうせい -- 2008.5 -- 21cm -- 234p

資料詳細

タイトル 事業継続計画の意義と経済効果
副書名 平常時に評価される実践マネジメントへ
著者名等 丸谷浩明 /著  
出版 ぎょうせい 2008.5
大きさ等 21cm 234p
分類 336
件名 経営管理 , 危険管理
注記 文献あり 索引あり
著者紹介 建設省入省後、内閣府防災担当として「事業継続ガイドライン」策定に携わる。京都大学経済研究所先端政策分析研究センター教授。事業継続推進機構理事長。自治体、経済団体、研修機関などでの講演多数。
内容紹介 最新動向の調査結果に基づき、BCP、BCM実践のポイントを解説し、平時の企業評価を高める方策を示す書。内部統制やCSR、経営改革と連動した効率的な進め方を紹介し、中小企業などの今後の取組みを応援する。
要旨 災害や事故から重要業務を守り、企業の評価を高める!BCPの重要性はここにある!「対策の費用対効果」以外のアプローチが見つかる。内部統制、CSR、経営改革と連携して進められる。企業価値が高まり「平時の取引機会」を確保できる。
目次 第1章 事業継続計画(BCP)の意義と必要性;第2章 BCPの導入経緯と期待される効果;第3章 BCP、BCMの経済効果とは;第4章 BCPの重要項目とその普及度;第5章 BCPの普及ツール~中小企業を中心に;第6章 都道府県の中小企業BCP支援策;第7章 行政のBCPの必要性と特徴;第8章 今後の普及・展開に向けて
ISBN(13)、ISBN 978-4-324-08450-2   4-324-08450-5
書誌番号 1108036958
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1108036958

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