孤高の騎士 --
クリント・イーストウッド /〔述〕, マイケル・ヘンリー・ウィルソン /編, 石原陽一郎 /訳   -- フィルムアート社 -- 2008.7 -- 21cm -- 350p

資料詳細

タイトル クリント・イーストウッド
副書名 孤高の騎士 映画作家が自身を語る
著者名等 クリント・イーストウッド /〔述〕, マイケル・ヘンリー・ウィルソン /編, 石原陽一郎 /訳  
出版 フィルムアート社 2008.7
大きさ等 21cm 350p
分類 778.253
個人件名 イーストウッド,クリント
注記 Clint Eastwood./の翻訳
注記 作品目録あり 年譜あり 索引あり
内容紹介 無情、寡黙、謎めいた優雅さ。クリント・イーストウッドは、ハリウッドで大人の鑑賞に耐える映画を撮っている最後の人たちの1人でもある。アメリカン・ドリームの実現者が明かす、不屈の映画人生。
要旨 無情、寡黙、謎めいた優雅さ。「わたしは自分がなりたいと思った、そのとおりの人間だ」アメリカン・ドリームの実現者が明かす、不屈の映画人生。
目次 1 少年時代から俳優デビューまで(成功も失敗も、すべて私ひとりで引き受ける―『恐怖のメロディ』から『センチメンタル・アドベンチャー』まで(1984年11月);作品そのものに語らせなければだめなんだ―『ペイルライダー』(1985年4月);イデオローグとしてではなく、一市民として政治に関わっている―カーメル市長当選 映画から政治へ(1986年7月);理想主義的なところのある夢が好きだ―『ハードブレイク・リッジ勝利の戦場』(1986年11月);ジャズを通じて違う自分になれる―『バード』(1987年11月);最後の西部劇としてうってつけのテーマ―『許されざる者』(1992年7月);人生はお伽噺じゃない!―『パーフェクト・ワールド』1993年12月;セルジオ・レオーネ、ドン・シーゲル、その他の監督たち―『ホワイトハンター ブラックハート』1994年3月);2 俳優イーストウッドの軌跡(真実は芸術と同じで、見る人のまなざしの中にしかない―『マディソン郡の橋』『真夜中のサバナ』(1998年1月);わたしには新たなチャレンジが必要だ―『トゥルー・クライム』『スペース・カウボーイ』(1999年3月);いつも犠牲者たちに・
ISBN(13)、ISBN 978-4-8459-0819-6   4-8459-0819-0
書誌番号 1108047297
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1108047297

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磯子 公開 Map 778.2/イ 一般書 利用可 - 2041334641 iLisvirtual
山内 公開 Map 778/イ 一般書 利用可 - 2041292248 iLisvirtual