日本の遺跡 --
西野修 /著   -- 同成社 -- 2008.10 -- 20cm -- 194p

資料詳細

タイトル 志波城・徳丹城跡
シリーズ名 日本の遺跡
著者名等 西野修 /著  
出版 同成社 2008.10
大きさ等 20cm 194p
分類 210.2
件名 岩手県-遺跡・遺物 , 城-岩手県
注記 文献あり
著者紹介 1957年岩手県生まれ。国士舘大学文学部卒。現在、矢巾町教育委員会社会教育課文化財係係長 矢巾町歴史民俗資料館兼務。
内容紹介 蝦夷追討の橋頭堡として、坂上田村麻呂によって築造された志波城は、度重なる水害により移転し、徳丹城となった。本書では、兄弟柵とも言われるこの2城柵を考古学的に分析し、その特性を究明する。
目次 1 以て蝦夷に備える;2 岩手の三城柵の歴史的背景;3 三郡の設置とその母体;4 志波城跡―最大の城柵;5 徳丹城跡―最小の城柵;6 志波城と徳丹城―最大の城柵から最小の城柵へ;7 過去から現在、そして未来へ
ISBN(13)、ISBN 978-4-88621-457-7   4-88621-457-6
書誌番号 1108070977
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1108070977

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