金子健二の言葉から学ぶ臨床美術の重要ポイント触れる、聞く、ほめる。 -- コミュニティ・ブックス --
芸術造形研究所 /編   -- 日本地域社会研究所 -- 2008.12 -- 26cm -- 121p

資料詳細

タイトル 芸術がなぜ認知症を改善するのか。
副書名 金子健二の言葉から学ぶ臨床美術の重要ポイント触れる、聞く、ほめる。
シリーズ名 コミュニティ・ブックス
著者名等 芸術造形研究所 /編  
出版 日本地域社会研究所 2008.12
大きさ等 26cm 121p
分類 493.75
件名 老人性認知症 , 芸術療法
内容紹介 認知症の非薬物療法として注目を浴びている臨床美術のメソッドについて、金子健二氏の言葉から学ぶ。「触れる、聞く、ほめる」をキーワードにわかりやすく紹介。具体的な進め方と効果なども解説。
目次 第1章 「芸術」が認知症になぜ作用するのか。(臨床美術の始まり;芸術の力。作品が持つ意味);第2章 臨床美術の実践について。(臨床美術講座の流れ;「臨床美術」の進め方と重要点);理論編(講演;論文)
ISBN(13)、ISBN 978-4-89022-891-1   4-89022-891-8
書誌番号 1108086758
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1108086758

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 493.7/3226 一般書 利用可 - 2041724997 iLisvirtual