私の思うリハビリや暮らしのこと --
山田規畝子 /著   -- 協同医書出版社 -- 2009.1 -- 21cm -- 152p

資料詳細

タイトル 高次脳機能障害者の世界
副書名 私の思うリハビリや暮らしのこと
著者名等 山田規畝子 /著  
出版 協同医書出版社 2009.1
大きさ等 21cm 152p
分類 493.73
件名 脳-疾患
目次 高次脳機能障害者になるということはどういうことですか?;山田さんの脳はどのように壊れているのですか?;障害について、ご本人にどうやって説明すればわかりやすいのでしょうか?;障害をもって以来、脳の研究成果について興味をもたれているそうですが、日頃、どのようなことを通して勉強されていますか?医療の専門家でなくとも、障害をもったご本人や家族が脳について科学的な知識を得ることは必要ですか?;ピアカウンセリングをされるようになった経緯を教えて下さい;本人にとってリハビリは長く病院でやるよりも、早いうちに自宅に帰って、慣れた環境で生活していくほうがいいものなのでしょうか?医療制度の中でリハビリ日数が制限されていく状況のもとで効果的なリハビリをどうやって行っていくべきかと考えています;山田さんご自身は医師でもあり、リハビリにも医師として関わったご経験があります。もしご自身が高次脳機能障害のリハビリに関わるとすれば、どのような方法で取り組もうと思いますか?;ご著書の中で「毎日の生活がリハビリ」と書かれていますが、その意味について聞かせて下さい;高次脳機能障害をもった人で、感情のコントロールがむずかしくてすぐにカッとな・
ISBN(13)、ISBN 978-4-7639-1052-3   4-7639-1052-3
書誌番号 1109010298
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1109010298

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 493.7/3277 一般書 利用可 - 2042112332 iLisvirtual