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【図書】
公的年金と財源の経済学
上村敏之
/著 --
日本経済新聞出版社 -- 2009.3 -- 20cm -- 300p
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資料詳細
タイトル
公的年金と財源の経済学
著者名等
上村敏之
/著
出版
日本経済新聞出版社 2009.3
大きさ等
20cm 300p
分類
364.6
件名
年金
注記
文献あり
著者紹介
1972年兵庫県生まれ。関西学院大学経済学部卒、同大学院経済学研究科博士課程修了。専門は財政学。日本学術振興会特別研究員。東洋大学経済学部専任講師・助教授・准教授等を経て、2008年関西学院大学経済学部准教授。現在、政府税制調査会専門委員、会計検査院特別研究官等。
内容紹介
年金不信が深まる中、公的年金制度の行方は国民の大きな関心事となっている。財源をどう確保するか、消費税の目的税化は正しいのかなど注目度の高いトピックを、データによる検証などで丁寧に解説。
要旨
税法式導入か社会保険方式維持か。いま払っている保険料に見合った分だけ、本当に将来、給付が保証されるのか?消費税は社会保障のためにはどれくらいの税率が適当か。小手先の改革に陥らぬよう、長期的ビジョン、歴史・社会的背景、他の政策との整合性などを考慮した包括的制度設計の具体案を検討する、注目の書。
目次
第1章 公的年金をめぐる社会経済の背景;第2章 なぜ公的年金が必要なのか;第3章 公的年金改革が家計の消費貯蓄計画に与えた影響;第4章 公的年金における税財源のあり方;第5章 年金不信と年金通知:公的年金の合意形成について;第6章 公的年金改革の問題のとらえ方:社会保険方式と税方式;終章 政策提言
ISBN(13)、ISBN
978-4-532-13367-2 4-532-13367-X
書誌番号
1109014950
URL
https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1109014950
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中央
4階社会科学
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364.6
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2042175431
中
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364
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磯子
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都筑
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364
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