量の理論 --
遠山啓 /著, 銀林浩 /編, 榊忠男 /編, 小沢健一 /編   -- 日本評論社 -- 2009.6 -- 19cm -- 210p

資料詳細

タイトル 遠山啓エッセンス 第3巻
各巻タイトル 量の理論
著者名等 遠山啓 /著, 銀林浩 /編, 榊忠男 /編, 小沢健一 /編  
出版 日本評論社 2009.6
大きさ等 19cm 210p
分類 375.41
件名 数学教育
内容紹介 「量の理論」とは何か。数学教育改革の大きな柱「水道方式」を支えている「量の体系」について、その理論と、現在もなお続けられている研究・実践のあゆみを伝える珠玉の論文を集大成。
要旨 “水道方式”と双璧をなす画期的な数学教育理論の誕生と展開、そして現在もなお研究・実践が続けられている“量の理論”とは。
目次 量の問題について;量について;量;量と比例;量とはなにか;なぜベクトルを教えるか;高校における数学の現代化;量と微積分;内包量・外延量と微分積分;量と構造について;数の前に量がある;解説 「量の理論」の誕生と発展
ISBN(13)、ISBN 978-4-535-60326-4   4-535-60326-X
書誌番号 1109046465
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1109046465

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