幻冬舎新書 --
小林よしのり /編   -- 幻冬舎 -- 2009.7 -- 18cm -- 248p

資料詳細

タイトル 日本を貶めた10人の売国政治家
シリーズ名 幻冬舎新書
著者名等 小林よしのり /編  
出版 幻冬舎 2009.7
大きさ等 18cm 248p
分類 312.1
件名 日本-政治・行政 , 政治家-日本
著者紹介 昭和28年福岡県生まれ。51年大学在学中に描いたデビュー作「東大一直線」が大ヒット。平成4年「ゴーマニズム宣言」の連載スタート。「戦争論」「沖縄論」「靖國論」「いわゆるA級戦犯」「パール真論」も大ベストセラーとなる。21年「天皇論」はベストセラーに。
内容紹介 今こそ「売国」という激烈な言葉で政治家を襲撃せよ。学者・言論人へのアンケート集計で、最悪の「売国政治家」10人を選び出し、彼らが誰に国を売ったか、どんな罪を犯したか、なぜ許してはならないかを徹底検証。
要旨 本当は誰もが政治家に期待している。いまこそ国会議員には働いてもらわねばならない。だが彼らの多くは「国家の名誉と安全を守ってほしい」という国民の最低限の願いすら打ち破く。それならば「売国奴」「国賊」という激烈な言葉で政治家を襲撃しようではないか―。学者・言論人へのアンケート集計で、最悪の「売国政治家」10人を選び出し、彼らが誰に国を売ったか、どんな罪を犯したか、なぜ彼らを許してはならないかを徹底検証した凶器の書。
目次 序論 売国政治家とは何か?;第1部 座談会 売国政治家と呼ばれる恥を知れ;第2部 10人の売国政治家を検証する!(河野洋平―単なる談話で日本を「性犯罪国家」に貶めた;村山富市―万死に値する「国民見殺し」「自国冒涜」の罪;小泉純一郎―「改革」で日本の富と生命を米国に差し出した;小沢一郎―「ねじれ現象」を生んだ無節操な国賊;中曽根康弘―靖国問題をこじらせた元凶;野中広務―自虐外交の嚆矢となった「不戦決議」;竹中平蔵―日本国を構造破壊し共和制に導く経済マフィア;福田康夫―無為、無内容、無感情;森喜朗―保守を絶滅に追い込んだ背後霊;加藤紘一―戦後レジームの滑稽なゾンビ);第3部 私が断罪する売国政治家―アンケート公開
ISBN(13)、ISBN 978-4-344-98130-0   4-344-98130-8
書誌番号 1109051601
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1109051601

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山内 公開 Map 312.1 一般書 利用可 - 2054100089 iLisvirtual