大場建治 /著   -- 研究社 -- 2009.7 -- 19cm -- 246p

資料詳細

タイトル シェイクスピアの翻訳
著者名等 大場建治 /著  
出版 研究社 2009.7
大きさ等 19cm 246p
分類 932
件名 翻訳文学
個人件名 シェークスピア,ウィリアム
著者紹介 1931年生まれ。明治学院大学名誉教授・演劇評論家。
内容紹介 何よりも心がけたいのは、シェイクスピアの台詞のリズム、舞台のリズム。日本のシェイクスピア初訳出版から125年、日本人で初めてテキストの編纂に挑み、翻訳を試みた著者が論じる、シェイクスピア翻訳論。
要旨 何よりも心がけたいのは、シェイクスピアの台詞のリズム、舞台のリズム。二十一世紀のシェイクスピア翻訳のあるべき姿とは。日本のシェイクスピア初訳出版から125年、日本人で初めてテキストの編纂に挑み、翻訳を試みた著者が論じるシェイクスピア翻訳論。
目次 1(シェイクスピアの翻訳;シェイクスピアのテキスト;翻訳雑記;“To be,or not to be,…”をどう訳すか ほか);2(この一冊を読み返す―坪内逍遙『シェークスピヤ研究栞』;シェイクスピア百二十周年;追悼の海―木下さんのシェイクスピア;研究社版のシェイクスピア ほか);3(わたしの翻訳)
ISBN(13)、ISBN 978-4-327-48155-1   4-327-48155-6
書誌番号 1109054591
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1109054591

所蔵

所蔵は 0 件です。現在の予約件数は 0 件です。