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1 件中、 1 件目
【図書】
秘密とウソと報道
幻冬舎新書
--
日垣隆
/著 --
幻冬舎 -- 2009.7 -- 18cm -- 205p
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資料詳細
タイトル
秘密とウソと報道
シリーズ名
幻冬舎新書
著者名等
日垣隆
/著
出版
幻冬舎 2009.7
大きさ等
18cm 205p
分類
070.21
件名
ジャーナリズム-日本
著者紹介
1958年長野県生まれ。作家・ジャーナリスト。新聞・雑誌・書籍のほか、ラジオ番組のホスト、海外取材など、多方面で活躍。著書多数。新潮ドキュメント賞受賞。
内容紹介
奈良少年調書漏洩事件、「週刊新潮」大誤報。ジャーナリストはなぜ情報源の秘密を守れず、真っ赤なウソに引っかかったのか。秘密とウソというユニークな視点からジャーナリズムの危機に斬り込む挑発の書。
要旨
鑑定医が秘密をバラす相手を間違えた奈良少年調書漏洩事件。「空想虚言癖」の典型的パターンに引っかかった「週刊新潮」大誤報。賠償額が高騰する名誉毀損訴訟。数々の事件で、メディアが一線を越えるか踏みとどまるかの分かれ目は、秘密の手に入れ方・バラし方、ウソの見破り方の巧拙にある。それを「言論弾圧」「取材力の低下」としか語れないのは、ただの思考停止、メディアの自殺行為だ―秘密とウソというユニークな視点から、「ジャーナリズムの危機」に斬り込む挑発の書。
目次
第1章 「正義」のイヤらしさ;第2章 他人の秘密は蜜の味;第3章 スクープかフェアネスか;第4章 奈良少年調書漏洩事件;第5章 「週刊新潮」大誤報事件;第6章 この世はウソの地雷原;第7章 足利事件―誰が捏造したのか;第8章 名誉毀損―高騰して何が悪い;第9章 リスクとチャレンジと謝罪;第10章 有料ジャーナリズムの終焉?
ISBN(13)、ISBN
978-4-344-98136-2 4-344-98136-7
書誌番号
1109056727
URL
https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1109056727
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所蔵
所蔵は
2
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所蔵館
所蔵場所
別置
請求記号
資料区分
状態
取扱
資料コード
港北
公開
Map
070
一般書
利用可
-
2044368377
泉
公開
Map
070
一般書
利用可
-
2044971880
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