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【図書】 鉛を呑まされた男

ランダムハウス講談社文庫 -- ニコラ警視の事件　２
ジャン＝フランソワ・パロ／著, 吉田恒雄／訳 -- ランダムハウス講談社 -- ２００９．８ -- １５ｃｍ -- ３９４ｐ

タイトル	鉛を呑まされた男
シリーズ名	ランダムハウス講談社文庫ニコラ警視の事件　２
著者名等	ジャン＝フランソワ・パロ／著, 吉田恒雄／訳
出版	ランダムハウス講談社２００９．８
大きさ等	１５ｃｍ３９４ｐ
分類	953
注記	Ｌ’ｈｏｍｍｅ　ａｕ　ｖｅｎｔｒｅ　ｄｅ　ｐｌｏｍｂ．／の翻訳
要旨	１７６１年パリ。ルイ１５世の娘アデライード王女の側近であるリュイセック伯爵の館で、変死体が発見された。醜くしぼんだ老人のような遺体は、なんと伯爵の若き子息のものだった。現場は密室で、伯爵も息子は自殺したのだと主張するが、警視ニコラは殺人だと直感する。伯爵は何を隠そうとしているのか？持ち前の妄想力と正義感で捜査を始めたニコラは、事件の裏に、ある秘密組織の存在を嗅ぎつけ…。人気シリーズ第２弾。
ISBN(13)、ISBN	978-4-270-10312-8　　 4-270-10312-4
書誌番号	1109059830
URL	https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1109059830

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