フランク・スワートロー /著, リンドン・スタンブラー /著, グレッグ・ベラトリス /著, トム・マリノ /著, マイク・ベルメッシエリ /著, デニス・リアー /著, リッシェル・ナイス /著, ジョン・グイナソ /著, ジュリー・ザナーツ /著, 木村晋介 /監修・解説, 上田勢子 /訳   -- ランダムハウス講談社 -- 2009.8 -- 20cm -- 255p

資料詳細

タイトル 私たちが死刑評決しました。
著者名等 フランク・スワートロー /著, リンドン・スタンブラー /著, グレッグ・ベラトリス /著, トム・マリノ /著, マイク・ベルメッシエリ /著, デニス・リアー /著, リッシェル・ナイス /著, ジョン・グイナソ /著, ジュリー・ザナーツ /著, 木村晋介 /監修・解説, 上田勢子 /訳  
出版 ランダムハウス講談社 2009.8
大きさ等 20cm 255p
分類 936
件名 刑事裁判-アメリカ合衆国
注記 We,the jury:deciding the Scott Peterson case./の翻訳
著者紹介 【スワートロー】「ピープル」をはじめとして多くの雑誌で活躍するジャーナリスト。南カリフォルニア・ジャーナリズム賞に3度ノミネートされ、2004年「ピープル」誌のスコット・ピーターソン裁判取材記事で受賞を遂げている。テレビのレポートも数多い。
内容紹介 事件を煽るマスコミ、有名な弁護士、好感度の高い被告人、規律を乱す陪審員…。翻弄され、悩み苦しむ陪審員たちはどのように評決していったのか。1人の人間を、12人の陪審員が死刑にするまでのドキュメンタリー。
要旨 事件を煽るマスコミ、有名な弁護士、好感度の高い被告人、規律を乱す陪審員…翻弄され、悩み苦しむ陪審員たち。PTSDになるほど苦しんだ彼らはどのように評決していったのか。1人の人間を、12の陪審員が死刑にするまでのドキュメンタリー。
目次 評決の日;陪審員選び;ハンサムなアメリカンボーイ、スコット;陽気なカリフォルニア・ガール、レイシー;検察側の冒頭陳述;弁護側の冒頭陳述;証人尋問と陪審員No.5の解任;不倫相手アンバー・フレイの録音テープ;美人検察官、フラダジャーの登場;冷たい石のような弁護チーム;有罪か無罪かの評議;陪審員それぞれの事情;死刑判決;最後まで残った疑問「なぜ?」;七人の陪審員のその後;任務の終わった日
ISBN(13)、ISBN 978-4-270-00526-2   4-270-00526-2
書誌番号 1109061746
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1109061746

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