石川瞭子 /編著   -- 青弓社 -- 2009.8 -- 22cm -- 183p

資料詳細

タイトル スクールソーシャルワークの実践方法
著者名等 石川瞭子 /編著  
出版 青弓社 2009.8
大きさ等 22cm 183p
分類 371.43
件名 教育相談 , ケース・ワーク
著者紹介 日本社会事業大学社会福祉学研究科後期博士課程修了。認定臨床心理士。川崎医療福祉大学医療福祉学部准教授を経て、現在、創造学園大学ソーシャルワーク学部教授。
内容 内容: なぜスクールソーシャルワーカーが必要なのか   門田光司著
内容紹介 学校・家庭環境の悪化に伴って被害を受ける児童・生徒の教育を受ける権利を保障し、学校精神保健に軸足を置きながら、地域の他職種や多機関とも連携して支援する具体的な方法を、実践者や研究者が提言する。
要旨 学校環境や家庭環境の悪化にともなって被害を受ける児童・生徒の教育を受ける権利を保障し、学校精神保健に軸足を置きながら地域の他職種や多機関とも連携して、社会資源も活用しながら支援する具体的な方法を実践者や研究者が提言する。
目次 第1章 なぜスクールソーシャルワーカーが必要なのか;第2章 学校経営者としてスクールソーシャルワーカーに期待すること;第3章 アメリカでの取り組みとスクールカウンセラーとの連携;第4章 特別支援教育でのスクールソーシャルワーカーの役割;第5章 事例別スクールソーシャルワークの実践方法;第6章 学校の精神保健でのナラティブアプローチの提案
ISBN(13)、ISBN 978-4-7872-3303-5   4-7872-3303-3
書誌番号 1109062077
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1109062077

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