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【図書】 日本語の正体

倭の大王は百済語で話す --
金容雲／著 -- 三五館 -- ２００９．８ -- ２０ｃｍ -- ２０４ｐ

タイトル	日本語の正体
副書名	倭の大王は百済語で話す
著者名等	金容雲／著
出版	三五館２００９．８
大きさ等	２０ｃｍ２０４ｐ
分類	810.29
件名	日本語－歴史 , 朝鮮語 , 比較言語学
注記	文献あり　年表あり
要旨	日韓語の道、それは古代の一大叙事詩でもある。百済語が日本語で、百済語を投げ出したのが韓国語だった。
目次	第１章　日本語の水源を探る（列島の夜明け；日本の古語　ほか）；第２章　百済色に染まっていく日本（百家済海（群なす海上活動）；天孫降臨（移り変わる支配者たち）　ほか）；第３章　百済語から日本語への過程（大王たちの百済語；日本語づくりの賢者たち　ほか）；第４章　それでも文法は変わらなかった（漢字の介入；音韻変化について　ほか）
ISBN(13)、ISBN	978-4-88320-476-2　　 4-88320-476-6
書誌番号	1109062369
URL	https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1109062369

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