資料詳細

  • 1 件中、 1 件目

【図書】 永遠のサッカー小僧

中村憲剛物語 --
森沢明夫 ／著   -- 講談社 -- ２００９．１０ -- １９ｃｍ -- ２５４ｐ

資料詳細

タイトル 永遠のサッカー小僧
副書名 中村憲剛物語
著者名等 森沢明夫 ／著  
出版 講談社 ２００９．１０
大きさ等 １９ｃｍ ２５４ｐ
分類 783.47
個人件名 中村憲剛
著者紹介 １９６９年千葉県生まれ。早大卒。作家。小説、エッセイ、ノンフィクション、絵本など著書多数。「ラストサムライ片目のチャンピオン武田幸三」では第１７回ミズノスポーツライター賞優秀賞を受賞。
内容紹介 「平凡」なサッカー少年は、いかにしてプロ選手となり、サッカー日本代表に選ばれるまでになったのか。川崎フロンターレ所属の中村憲剛の半生と素顔を赤裸々に綴る、とびきり爽快なノンフィクション。
要旨 「ぼくはチビで鈍足だったけど…」平凡だったサッカー少年が日本をワールドカップに導いた！中村憲剛の半生を描いたとびきり爽快なノンフィクション。
目次 第１章　家族―日頃は柔和な表情を絶やさない、親しみやすいフツウノヒト。しかし闘いの場へと向かう顔は、いつもとは違うものだった。；第２章　なみだ―自分は結果を残し、仲間を罵倒する“嫌な少年”は一方でよく泣いた。それでも絶対に勝ちたいという一途な想いでサッカーに没頭していく。；第３章　崖っぷち―背が低い、足が遅い。やればやるほど積もるフラストレーション。そうした日々が続いた憲剛少年はある決断をくだすのである。；第４章　全力少年―高校生になっても小柄で華奢。失笑ではじまった最悪の新生活。しょうがない。ならば逆にそれを生かすことを考えよう―。；第５章　大好き―二部降格の憂き目にあった中央大学を一年で復帰させ、川崎入り。日本代表の常連にもなった男の「夢」は実にシンプルなものだった。；中村／憲剛からのメッセージ
ISBN(13)、ISBN 978-4-06-215559-5　　 4-06-215559-1
書誌番号 1109074509
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1109074509

ページの先頭へ

所蔵

所蔵は 2 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 783.4/1291 一般書 利用可 - 2043559934 iLisvirtual
金沢 公開 Map 783.4 一般書 利用可 - 2066007599 iLisvirtual

ページの先頭へ