ソビエト作家論 --
内村剛介 /著, 陶山幾朗 /編集・構成   -- 恵雅堂出版 -- 2009.9 -- 22cm -- 622p

資料詳細

タイトル 内村剛介著作集 第3巻
各巻タイトル ソビエト作家論
著者名等 内村剛介 /著, 陶山幾朗 /編集・構成  
出版 恵雅堂出版 2009.9
大きさ等 22cm 622p
分類 081.6
著者紹介 【内村】1920年栃木県生まれ。34年渡満。43年満洲国立大学哈爾濱学院卒。関東軍に徴用され、敗戦とともにソ連に抑留。56年帰国。商社に勤務する傍ら文筆活動を展開、論壇、ロシア文学界に大きな影響を与える。2009年死去。評論家、ロシア文学者。
内容 内容: エセーニン
内容紹介 ロシア文学・民俗学、ソ連社会主義批判、日本情況論、言語表現論など、多岐にわたる著者の文業を集大成し、テーマ別に再構成。本巻では、著者のこよなき偏愛と葛藤の対象の作家たちを記す。
ISBN(13)、ISBN 978-4-87430-043-5   4-87430-043-X
書誌番号 1109084906
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1109084906

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 3階一般調査 Map 081.6/ウ 一般書 利用可 - 2044138568 iLisvirtual