資料詳細

【図書】 駅路

松本清張／著 -- 新潮社 -- ２００９．１２ -- ２０ｃｍ -- １５８ｐ

タイトル	駅路
著者名等	松本清張／著
出版	新潮社２００９．１２
大きさ等	２０ｃｍ１５８ｐ
分類	913.6
著者紹介	【松本】１９０９～９２年。福岡県生まれ。４１歳で懸賞小説に応募し、入選した「西郷札」が直木賞候補となり、昭和２８年「或る「小倉日記」伝」で芥川賞受賞。３３年刊行「点と線」は推理小説界に“社会派”の新風を生み、旺盛な創作活動の対象は古代から現代社会まで多岐に亘った。
内容紹介	清張がニヤリと笑った、自作「駅路」の大胆な脚色。人生の岐路に立っていた向田自身のドラマ…。原作と脚本、関係者の証言と解題、向田の構想メモから、不世出の２人が共鳴し、創りあげた世界を明らかにする。
要旨	なに不自由のない男が家庭を捨て、失踪した。追う者と残された女たち…。昭和５２年、ＮＨＫで放送され、平成２１年、フジテレビでリメークされた名作ドラマ。不世出の二人の才気と真髄が刻まれた、空前絶後の共著。
ISBN(13)、ISBN	978-4-10-320438-1　　 4-10-320438-9
書誌番号	1109094576
URL	https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1109094576

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