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【図書】 ボーンズ

「キリストの骨」に刻まれた秘密 --
キャシー・ライクス ／著, 山本やよい ／訳   -- イースト・プレス -- ２０１０．３ -- １９ｃｍ -- ５３５ｐ

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タイトル ボーンズ
副書名 「キリストの骨」に刻まれた秘密
著者名等 キャシー・ライクス ／著, 山本やよい ／訳  
出版 イースト・プレス ２０１０．３
大きさ等 １９ｃｍ ５３５ｐ
分類 933
注記 Ｃｒｏｓｓ　ｂｏｎｅｓ．／の翻訳
著者紹介 【ライクス】シカゴ生まれ。ノース・カロライナ大学教授。アメリカ法人類学協会から正式に認定を受けた法人類学者の１人。またカナダのケベックで骨鑑定の専門家として活躍している。デビュー作「既死感」はカナダ推理作家協会最優秀処女長編賞受賞。
内容紹介 イエス・キリストは「十字架」を降り、老齢まで生き延びていた…。謎の男から手渡された写真に写っていた遺骨は「キリスト」のものなのか。海外ドラマ「ボーンズ－骨は語る」原作「法人類学者ブレナン」シリーズ。
要旨 頭に銃弾が撃ちこまれたフェリスという男の遺体が発見されたことがきっかけで、テンペは被害者の知人と名乗る男から、あるモノクロ写真を受け取ることになる。そこには、仰向けになった一体の遺骨が写っていた。写真の裏には、１９６３年１０月という日付と、ぼやけた文字―“Ｈ　ｄｅ　１Ｈ”とも読み取れる。テンペは、銃で亡くなった男性とその写真の関係を探りはじめるうち、写真は、１９６３年から１９６５年にかけて、イスラエルの考古学者ヤディンによって発掘調査された、一世紀にユダヤ人がローマ軍に抵抗して立てこもったマサダ遺跡の発掘調査と関係があることがわかった。しかし、その存在は長らくメディアに公表されることはなく、“存在しなかった”ことになっていた。フェリスの死だけに終わらず、写真の遺骨に関わった者たちに起こる奇妙な死。この遺骨はいったい何者のものなのか。
ISBN(13)、ISBN 978-4-7816-0351-3　　 4-7816-0351-3
書誌番号 1110021569
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1110021569

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
旭 公開 Map 933/ラ 一般書 利用可 - 2044237175 iLisvirtual
緑 公開 Map 933/ラ 一般書 利用可 - 2044175960 iLisvirtual

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