Pythonによるバイナリ解析技法 -- /ART/OF/REVERSING --
Justin Seitz /著, 安藤慶一 /訳   -- オライリー・ジャパン -- 2010.5 -- 21cm -- 247p

資料詳細

タイトル リバースエンジニアリング
副書名 Pythonによるバイナリ解析技法
シリーズ名 /ART/OF/REVERSING
著者名等 Justin Seitz /著, 安藤慶一 /訳  
出版 オライリー・ジャパン 2010.5
大きさ等 21cm 247p
分類 007.64
件名 電子計算機-プログラミング
注記 Gray hat Python./の翻訳
注記 索引あり
著者紹介 【Seitz】米Immunity社に勤務する上級セキュリティ研究員。
内容紹介 ハッキングツールやテクニックの概念を解説した上で、Pythonを使ったバイナリ解析技法について詳しく解説する。補足情報と、リバーシングに役立つツールについての解説を加筆した日本語版。
要旨 Pythonはリバースエンジニアやソフトウェアテスターといったセキュリティのプロにも人気の言語です。本書では、ハッキングツールやテクニックの概念を解説したうえで、Pythonを使ったバイナリ解析技法について詳しく解説します。読者は、独自デバッガの構築、バグを発見するためのツールの作り方、オープンソースのライブラリを活用した処理の自動化、商用ソフトとオープンソースのセキュリティツールを連動させる方法などについて学ぶことができるでしょう。日本語版では、本書をより深く理解するための補足情報とリバーシングに役立つツールについての解説を加筆しました。
目次 開発環境のセットアップ;デバッガの基本原理;Windowsデバッガの構築;PyDbg―ピュアPythonのWindowsデバッガ;Immunity Debugger―両方の世界をまたにかけ;フック;DLLインジェクションとコードインジェクション;ファジング;Sulley;Windowsドライバのファジング〔ほか〕
ISBN(13)、ISBN 978-4-87311-448-4   4-87311-448-9
書誌番号 1110036853
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1110036853

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 4階自然科学 Map 情報科学 15 007.6 一般書 利用可 - 2052815404 iLisvirtual
中央 書庫 007.6/14023 一般書 利用可 - 2044424412 iLisvirtual