Nikkei BP classics --
ヘンリー・ハズリット /著, 村井章子 /訳   -- 日経BP社 -- 2010.6 -- 20cm -- 366p

資料詳細

タイトル 世界一シンプルな経済学
シリーズ名 Nikkei BP classics
著者名等 ヘンリー・ハズリット /著, 村井章子 /訳  
出版 日経BP社 2010.6
大きさ等 20cm 366p
分類 331
件名 経済学
注記 Economics in one lesson./の翻訳
著者紹介 【ハズリット】1894~1993年。リバタリアンのエコノミスト兼ジャーナリスト。ウォールストリート・ジャーナル記者や、ニューヨーク・タイムズの金融・経済学担当の編集者などを務め、45~69年ニューヨーク大学客員教授。ミーゼスらオーストリア学派の米国での紹介者。
内容紹介 フリードマンやハイエクの絶賛を受け、経済学の啓蒙書として英米圏で今でも読み継がれるロングセラー、本邦初訳。経済学者が書く理屈・理論中心の経済学ではなく、市民のコモンセンスに沿った経済学の入門書。
要旨 ハイエク、フリードマンが絶賛したリバタリアン(自由主義)の古典。英米圏で読み継がれてきた経済学啓蒙書の本邦初訳。
目次 第1部 講義編(基本の一課);第2部 応用編(割れた窓ガラス;戦争は経済にとって有益か;公共事業は税金である;税金は生産意欲を喪失させる;公的融資は生産を阻害する;機械化は失業を増やすか;非効率は雇用を増やすか;動員解除と官僚の削減は失業を増やすか;完全雇用神話;関税で「保護」されるのは誰か;なぜ輸出は好まれるのか;農産物の価格支持政策;X産業を救え;価格メカニズムの働き;政府による価格「安定」策;政府による価格抑制策;家賃統制の結末;最低賃金法の結末;労働組合に賃金水準は上げられるか;「生産物を買い戻せる」賃金水準とは;利益の役割;インフレ幻想;貯蓄に対する攻撃;まとめの一課);第3部 再び講義編(三〇年後の再講義)
ISBN(13)、ISBN 978-4-8222-4813-0   4-8222-4813-5
書誌番号 1110045938
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1110045938

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
港南 公開 331 一般書 貸出中 - 2044633020 iLisvirtual
戸塚 公開 Map 331 一般書 利用可 - 2044702773 iLisvirtual