日本がサッカーの国になった日 -- ベスト新書 --
木崎伸也 /著   -- ベストセラーズ -- 2010.8 -- 18cm -- 206p

資料詳細

タイトル 世界は日本(にっぽん)サッカーをどう報じたか
副書名 日本がサッカーの国になった日
シリーズ名 ベスト新書
著者名等 木崎伸也 /著  
出版 ベストセラーズ 2010.8
大きさ等 18cm 206p
分類 783.47
件名 サッカー , マス・メディア
注記 タイトル:世界は日本サッカーをどう報じたか
著者紹介 1975年東京都出身。金子達仁主宰のスポーツライター塾を経て、2002年スポーツ紙の通信員としてオランダへ移住。03年拠点をドイツに移し、日本代表FW高原直泰の担当。06年ドイツ・ワールドカップで記事を配信。09年帰国。現在「Number」等に寄稿。
内容紹介 日本中が熱狂した南アフリカワールドカップ。グループリーグを突破した日本代表は、予想外の活躍をみせた。その姿は、世界にどう映ったのか。W杯の4戦を中心に日本サッカーに対する世界の報道を紹介する。
要旨 日本中が熱狂した南アフリカワールドカップ。日本代表はグループリーグを突破。パラグアイに敗れはしたものの、予想を覆す活躍をみせる。では、その姿は、世界にどう映ったのか。世界が映し出した日本サッカーの本当の姿。
目次 第1章 なぜ世界の報道を見るのか?―「アイデアはどこへ行ってしまったんでしょう?」;第2章 世界が認めた日本の“個”たち―「甘美な足と、鋭敏な脳を持っている本田」;第3章 VSカメルーン 日本的組織の限界―「まさに『偶然の産物』のゴールだ」;第4章 VSオランダ なぜ日本は決定力がないのか?―「オランダのGKに、ほとんどボールが飛んでいません」;第5章 VSデンマーク 日本がサッカーの国になった日―「日本はいいプレーをしている。ブラジルのようだ!」;第6章 VSパラグアイ 岡田監督は世界に通用したのか?―「なぜ日本は、あと一歩というところで、意志の強さを示すことができないんだ」;第7章 日本代表はもっとできる―「9人で守って、1人だけで攻める『9‐1』だ」
ISBN(13)、ISBN 978-4-584-12291-4   4-584-12291-1
書誌番号 1110054765
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1110054765

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