夢の向こうに甲子園があった -- 日刊スポーツ・ノンフィクション --
矢崎良一 /執筆, 樫本ゆき /執筆, 谷上史朗 /執筆, 中里浩章 /執筆, 大利実 /執筆, 藤井利香 /執筆, 矢崎良一 /監修   -- 日刊スポーツ出版社 -- 2010.10 -- 19cm -- 255p

資料詳細

タイトル 聖地への疾走
副書名 夢の向こうに甲子園があった
シリーズ名 日刊スポーツ・ノンフィクション
著者名等 矢崎良一 /執筆, 樫本ゆき /執筆, 谷上史朗 /執筆, 中里浩章 /執筆, 大利実 /執筆, 藤井利香 /執筆, 矢崎良一 /監修  
出版 日刊スポーツ出版社 2010.10
大きさ等 19cm 255p
分類 783.7
件名 野球
著者紹介 【矢崎】1966年山梨県出身。フリーライター。著書に「元巨人」など。
内容 内容: いいチームの定義   矢崎良一文
内容紹介 夏の高校野球とは、全4028校のうち、甲子園で優勝する1校を除き、全ての高校が等しく1敗ずつ敗れていく大会である。東北高校、明石商業高校、筑紫台高校など、様々な甲子園出場高校のエピソードを紹介する。
要旨 巨人・松本哲也選手が甲子園を目指していた時代、センバツ準優勝・日大三の頂点に挑んだ夏など、甲子園を目指した選手たちの、その後を追ったドキュメント。
目次 序章 いいチームの定義―志学館高校が応援される理由;第1章 怪物とすれ違った男たち―ダルビッシュ有と東北高校の、あの夏、ともに見た夢;第2章 夢の向こうにあったもの―松本哲也が甲子園を目指していた時代;第3章 なにわの公立魂―大阪府立春日丘高校、神前俊彦監督の野望;第4章 心の併走者―“鈴木ツインズ”双子という名の永遠のライバル;第5章 勝利への渇望―中学野球カリスマ監督、甲子園への挑戦;第6章 延長18回の遺伝子―星稜高校・加藤直樹一塁手の“それから”;終章 情熱のグラウンド・夏―日大三高、痛みの先に見えたもの
ISBN(13)、ISBN 978-4-8172-0280-2   4-8172-0280-7
書誌番号 1110074380
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1110074380

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