三浦勇夫 /著   -- 新講社 -- 2010.11 -- 19cm -- 190p

資料詳細

タイトル 「忘れる力」が脳を救う
著者名等 三浦勇夫 /著  
出版 新講社 2010.11
大きさ等 19cm 190p
分類 498.39
件名 健脳法
著者紹介 1928年東京生まれ。日本医科大学卒業後、慶應義塾大学医学部精神神経科学教室入局。現在、杏林大学名誉教授。(社)日本アルコール健康医学協会理事、新樹会理事、厚生労働省公衆衛生審議会委員、そのほか各検討委員会委員などを歴任。精神科医。三浦診療所院長。
内容紹介 精神科医の三浦勇夫が、ボケはなぜ起こるのか、ボケることに人生の意味はあるのかなどをテーマに語る。ボケに関するあんな考え、こんな説などを噛み砕いて紹介。前向きな後半生を送るための1冊。
要旨 なぜ、ボケはこわくないのか。老いてますます元気な脳生活。
目次 プロローグ 今日もどこかで「アレ、何だっけ?」;第1章 「もの忘れ」は神さまの手抜き工事だって?;第2章 「忘れる力」はなぜ必要?;第3章 「忘れていいもの」と「忘れてはいけないもの」;第4章 「人生力」を楽しむ時代ですよ!;第5章 脳に「いいこと」をしよう―ボケは防げます;エピローグ 老いて「困った人」といわれないために
ISBN(13)、ISBN 978-4-86081-356-7   4-86081-356-1
書誌番号 1110081203
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1110081203

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