横浜市立図書館蔵書検索ページ
トップメニュー
詳細検索
ジャンル検索
新着・本紹介
お知らせ
レファレンス
(調べもの・相談)
Myライブラリ
本サイトにはJavaScriptの利用を前提とした機能がございます。
お客様の環境では一部の機能がご利用いただけない可能性がございますので、ご了承ください。
資料詳細
詳細検索
ジャンル検索
1 件中、 1 件目
【図書】
携帯電磁波の人体影響
集英社新書
--
矢部武
/著 --
集英社 -- 2010.11 -- 18cm -- 222p
予約申込
本棚へ
資料詳細
タイトル
携帯電磁波の人体影響
シリーズ名
集英社新書
著者名等
矢部武
/著
出版
集英社 2010.11
大きさ等
18cm 222p
分類
547.5
件名
電波
,
移動通信
著者紹介
1954年埼玉県生まれ。70年代半ばに渡米し、ロサンゼルス・タイムズ東京支局記者等を経てフリーに。ジャーナリスト。著書に「アメリカ病」「少年犯罪と闘うアメリカ」等。
内容紹介
世界各国で、携帯電話やその基地局の電磁波による健康被害を懸念する声が高まっている。一部の研究者や研究機関は予防的措置を強く提唱している。海外の事例を踏まえつつ、携帯電話の電磁波の問題について考察する。
要旨
世界各国で、携帯電話やその基地局の電磁波(高周波)による健康被害を懸念する声が高まっている。健康影響への配慮から子供の使用を制限する動きも出ている。生体への悪影響があるとする研究結果と、それを否定する研究結果があるが、一部の研究者や研究機関は予防的措置を強く提唱している。また、長期にわたって使用した場合の影響は、まだよくわかっていない。海外の事例をふまえつつ、携帯電話の電磁波の問題について考察する。
目次
第1章 ついに米国議会が動き出した(携帯電話関連で初めての公聴会;「夫は携帯電話で脳腫瘍になった」 ほか);第2章 携帯電話会社に対する訴訟(携帯電話ショップの店員が脳腫瘍に;「頭から湯気が出ているみたいだよ」 ほか);第3章 健康影響を示唆する調査結果(十年以上の使用者のリスクが三・九倍に;ヘビーユーザーの腫瘍リスクも高まる? ほか);第4章 安全対策を加速させる欧州諸国(基地局周辺で乳がんになった英国人女性;「病気になるまで待っていてはいけない」 ほか);第5章 日本の政府は守ってくれるか(総務省が安全だという根拠;携帯電磁波の安全性は証明されていない ほか)
ISBN(13)、ISBN
978-4-08-720569-5 4-08-720569-X
書誌番号
1110082659
URL
https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1110082659
ページの先頭へ
所蔵
所蔵は
3
件です。現在の予約件数は
0
件です。
所蔵館
所蔵場所
別置
請求記号
資料区分
状態
取扱
資料コード
中央
4階自然科学
Map
547.5
一般書
利用可
-
2046028719
旭
公開
Map
547.5
一般書
利用可
-
2053819837
都筑
公開
Map
547.5
一般書
利用可
-
2046113953
ページの先頭へ