マネジメント・経済・未来について話そう --
P.F.ドラッカー /著, リック・ワルツマン /編, 宮本喜一 /訳   -- アチーブメント出版 -- 2010.12 -- 20cm -- 258p

資料詳細

タイトル ドラッカーの講義 1943-1989
副書名 マネジメント・経済・未来について話そう
著者名等 P.F.ドラッカー /著, リック・ワルツマン /編, 宮本喜一 /訳  
出版 アチーブメント出版 2010.12
大きさ等 20cm 258p
分類 304
注記 The Drucker lectures./の翻訳
注記 著作目録あり
著者紹介 【ドラッカー】1909年オーストリア、ウィーン生まれ。著述家、大学教授、経営コンサルタント、自称“社会生態学者”。サラ・ローレンス・カレッジ、ニューヨーク大学などで教えた後、最後の30年以上はクレアモント大学院大学で教鞭をとった。大統領自由勲章受賞。2005年他界。
内容紹介 世界を真っ当にするために私たちは何をするべきか。最高の経営思想家は、教室でどんなことを伝えていたのか。半世紀に及ぶドラッカーの講義を収録するシリーズ。本書では、1943~89年までの講義を掲載。
要旨 世界を真っ当にするために私たちは何をするべきか?今、私たちが直面している最大の仕事は、新しい制度が人類の自由、人類の尊厳、人類の目的に役立つ存在になっている、ということを保証する作業なのです。
目次 どうすれば人間としての存在は可能になるのか―一九四三年‐ベニントン・カレッジでの講義(ドラッカーは一九四二年からこのカレッジで教鞭をとっている);国の神話―一九四七年‐ベニントン・カレッジでの講義;継続的完全雇用を維持する問題―一九五七年‐パリで開催された第一一回国際経済会議で行なったアメリカ代表団の代表としての発言;初めてのテクノロジー革命とその教訓―一九六五年‐サンフランシスコで行なわれたテクノロジーの歴史協会会員向けの会長あいさつ;大きな組織におけるマネジメント―一九六七年‐コロラド州エステスパークでYMCA(キリスト教青年会)のマネジャー向けに行なわれたワークショップでの講演;環境にまつわる政治学・経済学―一九七一年‐クレアモント大学(現在のクレアモント大学院大学)での年次連続講義;今の私たちに見えているアメリカの教育の将来像―一九七一年‐アメリカ生命保険外務員大学(ACLU)で行なわれたウィリアム・T・ビードルズ講義;経営とその将来像―一九七四年‐クレアモント大学での講演;世界の経済と社会における構造的変化とアメリカ企業に対するその影響―一九七七年‐ユ
ISBN(13)、ISBN 978-4-902222-98-2   4-902222-98-1
書誌番号 1110090429
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1110090429

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