野村克也の野球論、人材育成・組織術 -- 新書y --
橋上秀樹 /著   -- 洋泉社 -- 2011.2 -- 18cm -- 191p

資料詳細

タイトル そのとき野村が考えていたこと
副書名 野村克也の野球論、人材育成・組織術
シリーズ名 新書y
著者名等 橋上秀樹 /著  
出版 洋泉社 2011.2
大きさ等 18cm 191p
分類 783.7
個人件名 野村克也
著者紹介 1965年千葉県生まれ。84年ドラフト3位でヤクルトに捕手として入団。2000年引退。現役選手として、コーチとして野村監督の教えを12年間にわたって受ける。現在はBCリーグ・新潟アルビレックス・ベースボール・クラブの監督。元・東北楽天ゴールデンイーグルスヘッドコーチ。
内容紹介 元・楽天ヘッドコーチであり、12年間にわたり野村監督の教えを受けてきた著者が、捕手論、投球術、打撃術などの野球理論から組織作り、育成術まで、「野村の考え」の全てを公開。野村野球の真髄がここに。
要旨 選手の力を最大限に引き出し、勝利をあげる名将・野村克也は、練習や試合においてどのように考え、指示を出していたのか?元・楽天ヘッドコーチであり、一二年間に渡り野村監督の教えを受けてきた著者が、捕手論、投球術、打撃術などの野球理論から組織作り、育成術まで「野村の考え」のすべてを公開!側近だから知っている「野村再生工場」の極意、そして、弱小集団を変える方法とは。
目次 第1章 野村監督が就任して、楽天はどう変わったのか?;第2章 野村の考え 捕手編;第3章 野村の考え 投手編;第4章 野村の考え 打者編;第5章 野村の考え 走塁・外野守備編;第6章 プロ野球「ベンチ裏」の攻防;第7章 私が見てきた「野村再生工場」の極意;第8章 「走者一・三塁」の醍醐味;第9章 「一軍ベンチ入り二八人」をいかにして選ぶのか―野村流・人材活用、組織術
ISBN(13)、ISBN 978-4-86248-654-7   4-86248-654-1
書誌番号 1111007864
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1111007864

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公開 Map 783.7 一般書 利用可 - 2046889390 iLisvirtual