シャルル・ベルトランの事件簿 -- 講談社ノベルス --
加賀美雅之 /著   -- 講談社 -- 2011.3 -- 18cm -- 394p

資料詳細

タイトル 縛り首の塔の館
副書名 シャルル・ベルトランの事件簿
シリーズ名 講談社ノベルス
著者名等 加賀美雅之 /著  
出版 講談社 2011.3
大きさ等 18cm 394p
分類 913.6
注記 文献あり
著者紹介 1959年千葉県生まれ。「本格推理14」に短編作品を発表後、「新・本格推理」シリーズにも短編を発表。2002年「双月城の惨劇」が「Kappa-One登龍門」第1弾に抜擢され長編デビュー。以降「監獄島上・下」「風果つる館の殺人」を発表。正統派本格ミステリの書き手。
内容 内容: 縛り首の塔の館
内容紹介 衆人環視の地下室に閉じこもった霊能力者が己の霊体を使い、自分を詐欺師扱いした30マイル遠方の老人を刺殺。だが自身も地下室で死亡…。怪奇事件の謎にパリ警視庁を牛耳る予審判事、シャルル・ベルトランが迫る。
要旨 衆人環視の地下室に閉じこもった霊能力者が己の霊体を使い、自分を詐欺師扱いした30マイル遠方の老人を刺殺。だが自身もまた地下室で死亡した。凶器は老人が手にしていた銃。さらに地下室の金庫には刺された男の血液がついた短剣も!もはや二人が空間を越えて殺し合ったことは明白!?怪奇事件の謎にパリ警視庁を牛耳る予審判事、シャルル・ベルトランが迫る。
ISBN(13)、ISBN 978-4-06-182771-4   4-06-182771-5
書誌番号 1111015439
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1111015439

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 913.6/36513 一般書 利用可 - 2046276038 iLisvirtual