本格M.W.S. --
小島正樹 /著   -- 南雲堂 -- 2011.3 -- 20cm -- 398p

資料詳細

タイトル 龍の寺の晒し首
シリーズ名 本格M.W.S.
著者名等 小島正樹 /著  
出版 南雲堂 2011.3
大きさ等 20cm 398p
分類 913.6
著者紹介 埼玉県生まれ。著作に「十三回忌」「扼殺のロンド」「武家屋敷の殺人」「四月の橋」など。
内容紹介 群馬県北部の寒村、首ノ原。村の名家神月家の長女、彩が結婚式の前日に首を切られて殺害され、首は近くの寺に置かれていた。その後、彩の幼なじみたちが次々と殺害される連続殺人事件へ…。小島ワールド炸裂の1冊。
要旨 群馬県北部の寒村、首ノ原。村の名家神月家の長女、彩が結婚式の前日に首を切られて殺害され、首は近くの寺に置かれていた。その後、彩の幼なじみ達が次々と殺害される連続殺人事件へ発展していく。僻地の交番勤務を望みながら度重なる不運(?)にみまわれ、県警捜査一課の刑事となった浜中康平と彩の祖母、一乃から事件の解決を依頼された脱力系名探偵・海老原浩一の二人が捜査を進めて行くが…。
ISBN(13)、ISBN 978-4-523-26501-6   4-523-26501-1
書誌番号 1111018209
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1111018209

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