大泉光一 /著   -- 創成社 -- 2011.7 -- 19cm -- 174p

資料詳細

タイトル 子どもを守る危機管理術
著者名等 大泉光一 /著  
出版 創成社 2011.7
大きさ等 19cm 174p
分類 369.3
件名 危険管理
注記 文献あり
著者紹介 1943年長野県生まれ。日本大学国際関係学部・大学院国際関係研究科助教授・教授を経て、現在、青森中央学院大学・大学院地域マネジメント研究科教授。わが国における危機管理学研究のパイオニア。現在、危機管理対策機構副理事長、危機管理教育&演習センター理事。
内容紹介 「自分の身は自分で守る」ことを前提に子どもを守る方法を紹介。親の危機意識を向上する為の意識改革の方法と、子どもに危機意識を身に付けさせる方法を学び、子どもの自己対策および防犯対策について具体的に解説。
要旨 不慮の事故、性的暴行、誘拐・拉致、被害者になる前に、知っておきたい。
目次 序 「危機意識」に乏しい日本人―親が「危機意識」を身につけることが先決(子どもの安全(危機)意識は親が学び、伝える;日本人の国民性と危機意識 ほか);第1部 子どもを「不慮の事故」から守る方法―親のちょっとした不注意が事故のもと(年齢階級別「不慮の事故」の特徴;乳幼児の月齢・年齢別にみる起こりやすい事故とその予防対策 ほか);第2部 子どもを「性犯罪」から守る方法―強姦・強制・公然わいせつ・わいせつ誘拐等(13歳未満の子どもの犯罪被害件数および罪種別被害状況の推移;強姦・強制わいせつ・公然わいせつ・わいせつ誘拐等の性犯罪 ほか);付録 親と住まいの防犯チェックリスト(親の危機管理能力の評価Q&A;お母さんを狙った犯罪の予防策 ほか)
ISBN(13)、ISBN 978-4-7944-8051-4   4-7944-8051-2
書誌番号 1111051505
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1111051505

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