新版 -- 暮しの中の書 --
初山祥雲 /著   -- 知道出版 -- 2011.8 -- 21cm -- 129p

資料詳細

タイトル 俳句の書き方
版情報 新版
シリーズ名 暮しの中の書
著者名等 初山祥雲 /著  
出版 知道出版 2011.8
大きさ等 21cm 129p
分類 728.5
件名 書道-書法 , かな
著者紹介 栃木県生まれ。中央大学法学部卒。大貫思水に師事する。日本書学館副理事長として、支部・恭栄書道院も主宰し、書の普及、後進の育成に力を尽くす。
内容紹介 俳句は日本独特の文学形式で、古くから毛筆で書かれてきた。そして長い間に、書特有の美しい表現方法が研究、工夫されてきた。本書では、伝統的な書の技法を学びながら、「俳句の美しい書き方」をやさしく解説する。
目次 第1章 俳句を美しく書くために(俳句の書き方;細字のかな;よく使われる変体がな;俳句の基本的な形);第2章 俳句の作品をつくる(美しい料紙に書く;自由に、楽しく書く);第3章 暮らしの中で楽しむ俳句の作品(年賀状 暑中見舞;四季折々のはがき;小色紙);追補 短冊に書く基本例
ISBN(13)、ISBN 978-4-88664-231-8   4-88664-231-4
書誌番号 1111055358
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1111055358

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
公開 Map 728 一般書 利用可 - 2046883651 iLisvirtual