省略の文学と日本人 --
佐高信 /著   -- 七つ森書館 -- 2011.11 -- 20cm -- 205p

資料詳細

タイトル 佐高信の余白は語る
副書名 省略の文学と日本人
著者名等 佐高信 /著  
出版 七つ森書館 2011.11
大きさ等 20cm 205p
分類 911.04
件名 詩歌 , 俳句
著者紹介 1945年山形県生まれ。慶應義塾大学法学部卒業後、郷里の高校教師、経済誌の編集長を経て、評論家となる。憲法行脚の会呼びかけ人。主な著書に「世代を超えて語り継ぎたい戦争文学」など。
内容 内容: 書いて伝えること、それが私の役割です   澤地久枝述
内容紹介 評論家・佐高信が、専門誌「俳句界」誌上で多彩なゲストを迎えておこなった対談の単行本化・第4弾。今回はノンフィクション作家・澤地久枝をはじめ、作家・椎名誠、俳優・菅原文太など17人が登場。
目次 ノンフィクション作家・澤地久枝―書いて伝えること、それが私の役割です;政治学者・姜尚中―日本の政治家には俳句が必要!?;作家・評論家・石川好―世界の風来坊、俳句を語る;古美術鑑定家・中島誠之助―俳句の目利きになる;作家・森村誠一―人はみな“途上の旅人”;TBSアナウンサー・長峰由紀―“ひとり”ということを前向きに;ジャーナリスト・櫻井よしこ―穏やかさの中に信念を;映画監督・篠田正浩―反七五調が私の出発点;作曲家・池辺晋一郎―俳句は日本人のリズム;作家・津村節子―夫・吉村昭を語る;大下英治―日本人の美意識;加藤陽子―詩歌が語る歴史;椎名誠―ケンカと文学と;張本勲―努力の中にロマンがある;小島慶子―リスナーと思いを繋ぐ;菅原文太―命ある危機に目を向ける;四方田犬彦―世界に広がる俳句の文化
ISBN(13)、ISBN 978-4-8228-1143-3   4-8228-1143-3
書誌番号 1111080024
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1111080024

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 5階人文科学 Map 911.0 一般書 利用可 - 2047284956 iLisvirtual