大切な人へ、想いを込めて綴ったフォトレター --
平田誠 /著   -- ミリオン出版 -- 2011.12 -- 23cm -- 128p

資料詳細

タイトル 心を贈る手紙
副書名 大切な人へ、想いを込めて綴ったフォトレター
著者名等 平田誠 /著  
出版 ミリオン出版 2011.12
大きさ等 23cm 128p
分類 816.6
件名 書簡
著者紹介 1944年石川県生まれ。20歳の時、増田正デザイン研究所入社。グラフィックデザイナーへの道へ。28歳の時、ヒラタデザインスタジオ主宰。42歳の時、広告制作会社スピードシステムズ設立。64歳の時、会社解散、コミュニケーション・クリエイターに。談話室「シー・スプーン」開設。
内容紹介 見て楽しむ、読んで愉しむ、心に染みる。何気ない写真と文章で想いを綴ったフォトレター。身近な人との絆を深め、新たに出会った人との交流を温める、手紙やはがきを通じてコミュニケーションする楽しさが伝わる本。
要旨 相手のことを想いながら文章を綴り、語るような写真を添えれば、誰にでも気持ちが伝わる手紙を作れるそうだ。例え字が下手でもパソコンなら気にせずに済む。大切なのは心を通わすことだと言う。この本はそれを実践している人の手紙やはがき集である。
目次 優しき心づかいに感謝―人生の幸せは、優しさが担っているのかもしれない。;懇意なる付き合いに感謝―人生の豊かさは、親しき人の多いことだと思う。想いを交わせる仲に感謝―気持ちが伝わるとき、心は至福で満たされる。;恩情ある気づかいに感謝―流されなければ、情は絆を一層強くする。;一年に一度だから、人との縁、健やかなるを互いに慶ぶ。だから年賀状で自分たちはどうしていたかを話します。;身にこたえる暑さに、友のことも気になり、懐かしい夏の過ごし方を見つけて暑中見舞いに。;喪中にお便りするのは遠慮しがちですが、心が穏やかになる寒中見舞いを送りたいものです。;お忙しい中を葬儀に参列いただいた方々に感謝し、偲ぶ故人がどんな人だったのかを喪中はがきでご紹介。;絆を大切にしたいから、ただ伝えるだけでなく、想いや考えなど、意とするところもお知らせに。
ISBN(13)、ISBN 978-4-8130-2167-4   4-8130-2167-0
書誌番号 1111083774
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1111083774

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中央 書庫 816.6/233 一般書 利用可 - 2047397092 iLisvirtual