白石太一郎 /編, 今尾文昭 /執筆, 白石太一郎 /執筆, 高橋照彦 /執筆, 森田克行 /執筆   -- 学生社 -- 2012.1 -- 20cm -- 306p

資料詳細

タイトル 天皇陵古墳を考える
著者名等 白石太一郎 /編, 今尾文昭 /執筆, 白石太一郎 /執筆, 高橋照彦 /執筆, 森田克行 /執筆  
出版 学生社 2012.1
大きさ等 20cm 306p
分類 210.32
件名 古墳 , 陵墓
著者紹介 【白石】1938年生まれ。同志社大学大学院博士課程単位取得退学。現在、国立歴史民俗博物館名誉教授、大阪府立近つ飛鳥博物館館長。主な著書に「近畿の古墳と古代史」など。
内容 内容: 箸墓古墳と大市墓   白石太一郎著
内容紹介 最近の考古学と発掘調査により、天皇陵の被葬者と問題点が注目されている。箸墓古墳の被葬者は誰か。応神陵、継体陵、欽明陵、天武陵を始め大王墓・西殿塚古墳の問題点などに迫る。
要旨 最近の考古学と発掘調査により天皇陵の被葬者と問題点が注目されている。箸墓の次の大王墓が西殿塚古墳なら誰の陵墓か?今城塚古墳が真の継体陵なら、現継体陵の被葬者は?学界で見解が分かれる欽明陵はどの古墳か―など。
目次 1 箸墓古墳と大市墓;2 西殿塚古墳が提起する問題;3 誉田御廟山古墳(現応神陵)の被葬者;4 継体天皇陵と今城塚古墳;5 欽明陵と敏達陵を考える;6 天武・持統陵(野口王墓古墳)の意義
ISBN(13)、ISBN 978-4-311-20343-5   4-311-20343-8
書誌番号 1112003340
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1112003340

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中央 書庫 210.2/1315 一般書 利用可 - 2050429175 iLisvirtual