資料詳細

【図書】 最高裁回想録

学者判事の七年半 --
藤田宙靖／著 -- 有斐閣 -- ２０１２．４ -- ２０ｃｍ -- ４２４，７ｐ

タイトル	最高裁回想録
副書名	学者判事の七年半
著者名等	藤田宙靖／著
出版	有斐閣２０１２．４
大きさ等	２０ｃｍ４２４，７ｐ
分類	327.122
件名	最高裁判所 , 裁判官
注記	索引あり
著者紹介	１９４０年東京生まれ。６３年東京大学法学部卒。現在、東北大学名誉教授、元最高裁判所判事。主要著書「公権力の行使と私的権利主張」など。
内容紹介	杜の都での３６年間の学究生活を経て、最高裁判事となった著者の、最高裁での７年半の回想。裁判官としての執務や生活の実態、最高裁判例が直面した様々な問題への対処にあたり、裁判官として何を考えたかを語る。
要旨	学者出身の最高裁判事は、何を見、何を聞き、何を考えたか。
目次	第１章　最高裁判事就任まで；第２章　執務；第３章　関与した事件から；第４章　学者と裁判官の間で；第５章　裁判以外の公務；終章　退官；付録　個別意見
ISBN(13)、ISBN	978-4-641-12552-0　　 4-641-12552-X
書誌番号	1112026461
URL	https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1112026461

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