科学的社会主義の古典選書 --
マルクス /〔著〕, エンゲルス /〔著〕, 不破哲三 /編集・文献解説   -- 新日本出版社 -- 2012.6 -- 21cm -- 301p

資料詳細

タイトル マルクス、エンゲルス書簡選集 中
シリーズ名 科学的社会主義の古典選書
著者名等 マルクス /〔著〕, エンゲルス /〔著〕, 不破哲三 /編集・文献解説  
出版 新日本出版社 2012.6
大きさ等 21cm 301p
分類 309.3
件名 マルクス主義
内容紹介 出版史上初めての全領域にわたるマルクス、エンゲルス書簡選集。編者・不破哲三が収録書簡全てに解説と注を執筆。中巻では、ゴータ綱領やデューリングとの論戦など、1867~84年の79書簡を収録。
要旨 中巻では、理論の全分野にわたる1867~84年の書簡79通を収録。『資本論』第一部の完成。パリ・コミューンとインタナショナル。ゴータ綱領やデューリングとの論戦、弾圧法下の活動路線などドイツの党への助言など。
目次 マルクスからエンゲルスへ―『資本論』の完成を君に知らせるときがきた;エンゲルスからマルクスへ―僕はばんざい!の叫びを抑え切れなかった;マルクスからエンゲルスへ―マイスナーとは万事うまくいった;マルクスからベッカーへ―『資本論』はこれまでにブルジョアの頭に投げつけられた最も恐ろしいつぶてです;エンゲルスからマルクスへ―原子は物質の無限に続く分割の一つの結節点だ;マルクスからエンゲルスへ―量から質への転化の法則。『資本論』と分子説;マルクスからエンゲルスへ―僕の本(『資本論』第一部)で最良の点は次の二点だ;マルクスからエンゲルスへ―僕はイギリスからのアイルランドの分離を不可避と考えるようになった;マルクスからエンゲルスへ―アイルランドの独立をイギリス労働者の闘争綱領の一条項に;マルクスからエンゲルスへ―デューリングの『資本論』書評を読んで〔ほか〕
ISBN(13)、ISBN 978-4-406-05577-2   4-406-05577-0
書誌番号 1112046722
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1112046722

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