音声読み上げ、文字の色やサイズの変更をする場合はこちら
横浜市立図書館蔵書検索ページ
トップメニュー
詳細検索
ジャンル検索
新着・本紹介
お知らせ
レファレンス
(調べもの・相談)
Myライブラリ
本サイトにはJavaScriptの利用を前提とした機能がございます。
お客様の環境では一部の機能がご利用いただけない可能性がございますので、ご了承ください。
資料詳細
詳細検索
ジャンル検索
1 件中、 1 件目
【図書】
私(わたし)の東京地図
小林信彦
/著 --
筑摩書房 -- 2013.1 -- 20cm -- 197p
予約申込
本棚へ
資料詳細
タイトル
私(わたし)の東京地図
著者名等
小林信彦
/著
出版
筑摩書房 2013.1
大きさ等
20cm 197p
分類
914.6
件名
東京
注記
タイトル:私の東京地図
著者紹介
1932年東京生まれ。早稲田大学文学部卒。翻訳推理小説雑誌編集長を経て作家に。73年「日本の喜劇人」で芸術選奨文部大臣新人賞受賞。2006年小説「うらなり」で菊池寛賞受賞。主な小説作品に「東京少年」など。
内容紹介
いつもどこかを開発している東京では、昔の姿は映像や写真の中にしかない。昭和7年生まれの著者が、記憶の中の風景を思い浮かべながら町を歩く。東京の今と昔が交錯するエッセイ集。
要旨
なじみの映画館やレストラン、洋服屋はかなり姿を消した。戦争、東京オリンピック、バブル、再開発―。昭和7年生まれの著者が、記憶の中の風景を思い浮かべながら町を歩く、東京の今と昔が交錯するエッセイ集。
目次
東京駅から始まる;粋筋の香りを残す―赤坂;道からの変貌―青山;静かな住宅街から盛り場へ―表参道;雑然とした日本の象徴―渋谷;映画館の町―新宿;都内最大の米軍基地だった―六本木;旧山の手人が集う―恵比寿・目黒;東京らしい風景が残っている―日比谷・有楽町;橋だけが残った―日本橋;変わらない町並みと不確かな記憶―銀座;古本と映画の町―神田;生れた町のこと―両国;いまは下町の代表地区―人形町;川の向こうとこっち側の違い―深川;暗いイメージの土地に―本所;南の果て―品川;東京はまだ“普請中”
ISBN(13)、ISBN
978-4-480-81518-7 4-480-81518-X
書誌番号
1113013003
URL
https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113013003
ページの先頭へ
所蔵
所蔵は
3
件です。現在の予約件数は
0
件です。
所蔵館
所蔵場所
別置
請求記号
資料区分
状態
取扱
資料コード
鶴見
公開
914/コ
一般書
貸出中
-
2050687042
旭
公開
Map
914/コ
一般書
利用可
-
2051431726
金沢
公開
Map
914/コ
一般書
利用可
-
2049936535
ページの先頭へ