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【図書】 モーツァルト

時代の寵児への旅 --
松田至弘 ／文・写真   -- 冬至書房 -- ２０１３．１ -- ２２ｃｍ -- ２１８ｐ

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タイトル モーツァルト
副書名 時代の寵児への旅
著者名等 松田至弘 ／文・写真  
出版 冬至書房 ２０１３．１
大きさ等 ２２ｃｍ ２１８ｐ
分類 762.346
件名 オーストリア‐紀行・案内記 , ドイツ‐紀行・案内記
個人件名 モーツァルト，ヴォルフガング・アマデーウス
著者紹介 １９４０年東京生まれ。早稲田大学教育学部卒。秋田県立本荘高等学校長、秋田北高等学校長などを歴任。県合唱連盟会長や県高等学校文化連盟会長を務める。瑞宝小綬章を受賞。現在、歴史研究家で歴史エッセイを書いている。秋田日独協会会長、愛好団体「モォツァルト広場」会員。
内容 文献あり　年譜あり
内容紹介 Ａｍａｄｅｕｓ＝神に愛されし者の実像を追った、著者渾身の話題作。天才作曲家・モーツァルトの生涯、彼が生きた時代や音楽に迫り、モーツァルトの肖像の世界にも足を踏み入れ、研究を掘り下げた。
要旨 天才作曲家の生涯・生きた時代・音楽・肖像の総合的研究。Ａｍａｄｅｕｓ（神に愛されし者）の実像を追った著者渾身の話題作。
目次 第１章　モーツァルトの生まれ故郷―ザルツブルク逍遥；第２章　モーツァルトと家主と大司教―生家（博物館）を再訪して考える；第３章　ウィーンのモーツァルト―関連史跡を歩いて考える；第４章　最晩年のモーツァルト？―ベルリンで出合った肖像画；第５章　彼は本当にモーツァルトか？―肖像画の人物をめぐる論争；第６章　カール・バルトとモーツァルトの音楽―大音楽家への最高の賛美；第７章　小林秀雄のモーツァルト論―名曲とヨーゼフ・ランゲ作の肖像画
ISBN(13)、ISBN 978-4-88582-187-5　　 4-88582-187-8
書誌番号 1113017400
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113017400

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 762.3/781 一般書 利用可 - 2050030396 iLisvirtual

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