河先俊子 /著   -- ひつじ書房 -- 2013.2 -- 22cm -- 314p

資料詳細

タイトル 韓国における日本語教育必要論の史的展開
著者名等 河先俊子 /著  
出版 ひつじ書房 2013.2
大きさ等 22cm 314p
分類 810.7
件名 日本語‐研究・指導‐歴史 , 韓国‐教育‐歴史
内容 文献あり 索引あり
目次 第1章 学習者の認識を通して日本語教育史を記述する意義;第2章 日韓関係、必要性・適合性、民族の主体性―分析の枠組み;第3章 近代化、民族意識と日本語教育―開化期と植民地支配期;第4章 日本語教育必要論の萌芽とその否定―1960年以前;第5章 日本語教育必要論の登場―1960年から1971年;第6章 日本語教育必要論の多様化―1972年から1979年;第7章 日本研究型必要論の登場―1980年代;第8章 交流・相互理解型必要論の台頭―1990年代;第9章 日本研究者による交流・相互理解型必要論の形成過程;第10章 日韓関係、民族の主体性と日本語教育
ISBN(13)、ISBN 978-4-89476-632-7   4-89476-632-9
書誌番号 1113030720
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113030720

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