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【図書】 東日本大震災後の持続可能な社会

世界の識者が語る診断から治療まで -- 名古屋大学環境学叢書 --
林良嗣 ／編, 安成哲三 ／編, 神沢博 ／編, 加藤博和 ／編, 名古屋大学グローバルＣＯＥプログラム「地球学から基礎・臨床環境学への展開」 ／編   -- 明石書店 -- ２０１３．３ -- ２２ｃｍ -- １３９ｐ

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タイトル 東日本大震災後の持続可能な社会
副書名 世界の識者が語る診断から治療まで
シリーズ名 名古屋大学環境学叢書
著者名等 林良嗣 ／編, 安成哲三 ／編, 神沢博 ／編, 加藤博和 ／編, 名古屋大学グローバルＣＯＥプログラム「地球学から基礎・臨床環境学への展開」 ／編  
出版 明石書店 ２０１３．３
大きさ等 ２２ｃｍ １３９ｐ
分類 519
件名 環境問題 , 持続可能な開発
著者紹介 【林】１９５１年三重県生まれ。７９年東京大学大学院工学系研究科博士課程修了。東京大学工学部助手、講師、名古屋大学工学部助教授、教授などを経て、２００１年より名古屋大学大学院環境学研究科教授、交通・都市国際研究センター長。世界交通学会理事・学術委員長なども務める。
内容 内容：　特別講演　地球温暖化と水　／　真鍋淑郎述　エコラボトーク　科学的好奇心と社会的使命の遭遇　／　真鍋淑郎，　神沢博述　ファクター５　／　エルンスト・ウルリッヒ・フォン・ワイツゼッカー述　エコラボトーク　技術効率×社会システム＝転換　／　エルンスト・ウルリッヒ・フォン・ワイツゼッカー，　井村秀文述　エネルギーと原子力利用　／　ハンス＝ペーター・デュール述　エコラボトーク　多様性×協調性＝地球環境の持続　／　ハンス＝ペーター・デュール，　林良嗣述　地球変動のポリティクス　／　米本昌平述　エコラボトーク　問題を志向し、垣根をはずして、領域をつなぐように、地球環境問題を考えよう　／　米本昌平，　安成哲三述　パネルディスカッション　東日本大震災後に考える持続可能な社会　／　飯尾歩，　林良嗣モデレーター　；　真鍋淑郎，　エルンスト・ウルリッヒ・フォン・ワイツゼッカー，　ハンス＝ペーター・デュール，　米本昌平パネリスト
内容紹介 シンポジウム「地球にやさしい資源・エネルギー利用へ～東日本大震災から１年」をもとに、３・１１東日本大震災以降の社会をどう構想するかを論じる。真鍋淑郎、ハンス＝ペーター・デュールら世界的識者による論考。
目次 第１部　特別講演（地球温暖化と水―基礎科学から臨床環境学へ；ファクター５―資源消費最小の豊かな社会の実現に向けて；エネルギーと原子力利用；地球変動のポリティクス―温暖化という脅威）；第２部　パネルディスカッション「東日本大震災後に考える持続可能な社会」
ISBN(13)、ISBN 978-4-7503-3789-0　　 4-7503-3789-7
書誌番号 1113041745
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113041745

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中央 ４階自然科学 Map 519 一般書 利用可 - 2071958674 iLisvirtual

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