新島襄を語る --
本井康博 /著   -- 思文閣出版 -- 2013.6 -- 20cm -- 290,14p 合計ページ:304

資料詳細

タイトル 八重の桜・襄の梅
シリーズ名 新島襄を語る
著者名等 本井康博 /著  
出版 思文閣出版 2013.6
大きさ等 20cm 290,14p 合計ページ:304
分類 289.1
個人件名 新島 八重
注記 索引あり
著者紹介 元同志社大学神学部教授。専門は日本プロテスタント史、とくに新島襄ならびに同志社史。「新島襄と徳富蘇峰」「新島襄の交遊」「新島襄と建学精神」、同志社編「新島襄の手紙」、同志社編「新島襄教育宗教論集」などを出版。
内容紹介 著者独自の切り口による、新島八重ゆかりの京都スポットの探索や、八重の家族にまつわる謎、子孫たちや周辺の人々を紹介。大河ドラマの裏話を織り交ぜつつ、新島襄・八重夫妻について語りかけた講演をまとめる。
目次 新島八重再入門―八十六年を三倍速で;ハンサム・カップル―八重の桜・襄の梅;会津若松・喜多方の同志社水脈―八重のふるさとを探索する;八重を歩く―八重ゆかりの京都スポット;「平和の使徒 新島襄」―シャロームに生きる;「元気の使徒 新島八重」―日本の元気印;「八重の桜」と共に咲く―民権闘士から牧師になった兼子重光;八重の家族(両親と兄弟姉妹;親戚とふたりの夫);山本覚馬再入門―八重、襄、同志社;新島家の子孫たち―公義、得夫、公一;かごの鳥vs空の鳥―自由に生きる;自由人の夢工場―「真理」で縛る;新島研究五十年―新島襄永眠記念日に寄せて
ISBN(13)、ISBN 978-4-7842-1699-4   4-7842-1699-5
書誌番号 1113069953
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113069953

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