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【図書】 誰も言えなかった戦後史

この国の選択は正しかったのか --
田原総一朗 ／著, 宮崎学 ／著   -- 徳間書店 -- ２０１３．９ -- １９ｃｍ -- ２７１ｐ

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タイトル 誰も言えなかった戦後史
副書名 この国の選択は正しかったのか
著者名等 田原総一朗 ／著, 宮崎学 ／著  
出版 徳間書店 ２０１３．９
大きさ等 １９ｃｍ ２７１ｐ
分類 210.76
件名 日本‐歴史‐昭和時代（１９４５年以後） , 日本‐歴史‐平成時代
注記 年表あり
著者紹介 【田原】１９３４年滋賀県生まれ。岩波映画製作所入社、東京１２チャンネルを経て、７７年フリーに。８７年から「朝まで生テレビ！」、８９～２０１０年「サンデープロジェクト」に出演。１９９８年城戸又一賞受賞。２００２年より早稲田大学にて「大隈塾」を開講、塾頭。
内容紹介 我々が今、明かさなければならない真実。日本の何が変わり、何が変われなかったか。敗戦から安倍政権「ねじれ解消」まで、田原総一朗と宮崎学が眼前にした、この国を動かしてきた力の変遷。
要旨 我々が今、明かさなければならない真実。日本の何が変わり、何が変われなかったか。敗戦から安倍政権「ねじれ解消」まで、田原総一朗と宮崎学が眼前にしたこの国を動かしてきた力の変遷―。歴史と向き合わずに来てしまった、すべての日本人へ―。
目次 第１章　「社会主義」がすぐそばにあった頃；第２章　日本の近代の終焉　六〇年安保と中国文化大革命；第３章　「戦後」からの脱却　ロッキード事件からバブルへ；第４章　「自民党的政治」の終焉と冷戦終結；第５章　低迷を続ける日本；第６章　なぜメディアはダメになったか
ISBN(13)、ISBN 978-4-19-863624-1　　 4-19-863624-9
書誌番号 1113086919
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113086919

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山内 公開 Map 210.7 一般書 利用可 - 2051556987 iLisvirtual

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